イースター・マーケット

イースター・エッグを息子と一つずつ選んで買おうと、イースター・マーケットへ足を運んだ。とは言っても自宅から歩いて15分ほどのところにあるFreyungのマーケットだ。

「キャー、かわいい!」を連発する私のテンションと反比例するかのように、息子はエッグに囲まれて何を思ったのか、急に冷めたようだった。色とりどりでデザイン豊富なエッグたちを見て、なぜ無表情になったのか。

おかしいなと考えていると、なんというタイミング良さ、サッカーボールのエッグがひとつ、目の前にぶら下がっていた。

「あ、これこれ、Sちゃんにピッタリ~」

「あんまり興味ない」

「せっかく来たんだから、一つ選ぼうよ~」

「何にもいらない。ボクはママのボディーガードに来ただけだから。」

昨日からこんな言い方をする。どういう心境の時に、この「ボディーガード作戦」を使うのか、考察の必要あり。

さて、話はエッグに戻って、結局、どれもかわいくて一つだけを選べなかった。値段も1~100ユーロぐらいで幅があり迷ってしまった。今日は下見ということで、今度は一人でたっぷり時間をとって選びたい。


(この中から一つを選ぶのはたいへん)


(英語ではOld Vienna Easter Marketという意味)


(これはスゴイ!クロスステッチがしてある。)